コロナ相場で波に乗れなかった方、最後までぜひ見てください！！

本日2021年4月7日です。
コロナが落ち着きを見せ始めて経済もこれからというところでしたが、
大阪府では新規感染者719人と過去最高の数字をたたき出してしまいました。

こういうときに考えることは、

リスクオフなのか、リスクオンなのか、ということです。

リスクオン、リスクオフとは

意味はそのままなので簡単です。

リスクに「飛びつく」か、「離れる」か、と覚えてください。

ここで言うリスクというのは、株、新興国通貨（GBP、AUDなど）、のことです。新興国通貨の反対に当たるのは、CHFやJPYなどの安定通貨です。

安定　CHF＝JPY＞USD＝EUR＞GBP＞AUD　新興国通貨

イメージではこんな感じ。
人によって考え方は違うかもしれませんが、概ね合っていると思います。

よって、
リスクオンの時はAUDJPYをロング、
リスクオフの時はAUDJPYをショート
というのが結構有効な戦略だったりします。

こちらの画像は2020年のコロナ相場での私のトレードです。

1lot(10万通貨）でエントリーしていたら100万円程度の利益！！

が出ていることになります。

これは証拠金20万円程度でも可能な数字です。

もちろん他の通貨ペアでもサインが点灯しまくるので取り放題なイメージです。
大きく利益を上げるチャンスなのです。

新型コロナウイルスが蔓延する⇒リスクオフ相場へ

例を挙げると、日本が再度緊急事態宣言になったとします。
すると、順調に回っていた経済が一気に動かなくなります。

会社が動かない⇒売上が落ちる⇒給料が下がる⇒消費者の購買意欲も下がる⇒売り上げが落ちる・・・・

といった負のループが始まるわけです。最悪のケースです。
こうならないよう政府、日銀などが手を打ってきたわけですが、それにも限界があります。

こういう場合、私たちはこれに乗っかるだけということです。
チャートにサインが出るので、こんなことを考える必要はないのですが。

まとめ

第４波が到来した場合、間違いなく一度はリスクオフ相場へ傾きます。
こういってはなんなのですが、トレーダーにとってはいい状況となってしまいます。

つまり、そろそろ大きい波来るよ！！ってことですｗ
（※投資は自己責任でお願いします）
こういった情報、サイン点灯のお知らせなどもLine@限定で今後配信予定です。

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